「このままでいいのかな」と思ったとき―ヨガで自分に戻る時間
「特に困っていることはない。でも、なんとなくこのままでいいのかなと思う」
ぷるなよがで生徒さんとお話ししていると、そんな言葉を聞くことがあります。
仕事や家庭に大きな問題があるわけでもない。
毎日はそれなりにうまくいっている。
それでも、ふとした瞬間に感じるモヤモヤ。
そんなとき、無理に答えを見つけようとしなくてもいいのかもしれません。
ヨガは「自分に戻る」練習
私たちは普段、仕事、家族、人間関係など、たくさんの「外側のこと」に意識を向けながら生活しています。
だからこそ、ヨガの時間には、まず体に意識を戻します。
「今、どこに力が入っている?」
「呼吸はどんな感じ?」
「この動きをしたとき、私は何を感じている?」
ぷるなよがでは、ポーズをきれいに完成させることよりも、こうした自分自身への気づきを大切にしています。
体の感覚に丁寧に目を向けていくと、少しずつ頭の中の忙しさが静まり、「自分は本当はどうしたいんだろう」という心の声にも気づきやすくなります。
「自分の道」を大切にするというヨガの考え方
インドの古典『バガヴァッド・ギーター』には、「スワダルマ(Sva-dharma)」という考え方があります。
簡単にいえば、他人の人生ではなく、自分自身の道を生きること。
SNSで見る誰かの暮らしや、周囲から期待される生き方と比べていると、自分が何を望んでいるのか分からなくなることがあります。
そんなときこそ、一度外側から離れて、自分自身に戻ってみる。
ヨガは、そのための一つの方法でもあります。
ゆるめる・ゆるす・ゆだねる
ぷるなよがが大切にしているのが
「ゆるめる・ゆるす・ゆだねる」
ということです。
まず、体をゆるめる。
次に、「ちゃんとしなきゃ」「答えを出さなきゃ」と頑張っている自分を少しゆるす。
そして、今すぐ答えが出なくてもいいと、少しゆだねてみる。
「このままでいいのかな」と思ったからといって、すぐに人生を変える必要はありません。
まずは自分の体と呼吸に戻ってみる。
そんな時間から、少しずつ自分の感覚を取り戻していけることがあります。
大宮のぷるなよがでは、少人数のクラスで、一人ひとりの状態に合わせながらヨガを行っています。
体が硬い方やヨガが初めての方も大丈夫です。
何かを頑張って達成するためではなく、いったん自分に戻るために。
そんなヨガの時間を、一緒に過ごしてみませんか。
ぷるなよがでは、こうした心の揺らぎに寄り添うヨーガ療法クラスをご用意しています。
大宮駅西口から徒歩5分。オンラインでもご参加いただけます。



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